最近の『Mr.Brain』
なんだか回を追うごとにつまんなくなっていってる気がします。
内野聖陽がいるはずの検視官とか瑛太が最期の言葉に拘ってたりする法医学者とか沢口靖子がなんか色々やってるはずの科捜研とかを飛び越して科警研に協力依頼が来てることの説明が全然足りないし。
豪華ゲストの派手さもなんか邪魔になってきたし。
3Dでぐるぐる回る脳とか、透明なスクリーンに映し出される映像とか、むしろ見にくいよな? って思っちゃう無駄に派手な電子機器も邪魔だし。
アニメの説明シーンなんて絶対いらねえし。
初回は100何分とかあったから、それぞれのキャラとか立場とか役回りとかを消化できてた感じがあったんですが、そこを省略しちゃうとこのドラマはコナン並にベタになっちゃうんですよね。
いろんな人がいろんなこと考えながら関わってるっていう、話の厚みみたいなもんがどんどん薄くなってる気がします。
以前、昔のジャンプに関わってた編集者と漫画家が今の漫画を語る、みたいな対談があったんですが、それによると、
「一話完結でも続きものでも掲載一回分のなかでオチがないのは良くない」
とかいう話になってました。
そりゃもっともだと思ったんですが、前回のMr.Brainでは開始20分で一旦オチちゃって、あとずっとこれみよがしに伏線張りながら引っ張って引っ張って「つづく」って。
「つづく」のは結構だけれども「つづく」のも伏線も全部読めちゃったじゃないか。
そういうのさりげなくやってくれよ。
ハラハラドキドキしないじゃないか。
なによりやっぱ、
Gackt下手だったなあ……。
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MOON CHILD―HYDE&Gackt写真集 著者:Kenji Tsukagoshi |
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